大田区議会 2021-06-16 令和 3年 6月 まちづくり環境委員会-06月16日-01号
オープンハウス型を採用した理由としましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、広い屋外スペースを活用し、パネル等を用いて、計画を分かりやすく説明し、様々なご意見の収集を図ります。 3、今後のスケジュールをご覧ください。今後のスケジュールとしましては、令和3年11月に、蒲田地域の自治会・町会や地元商店街の皆さんで構成する蒲田都市づくり推進会議を開催し、改定素案についてご説明いたします。
オープンハウス型を採用した理由としましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、広い屋外スペースを活用し、パネル等を用いて、計画を分かりやすく説明し、様々なご意見の収集を図ります。 3、今後のスケジュールをご覧ください。今後のスケジュールとしましては、令和3年11月に、蒲田地域の自治会・町会や地元商店街の皆さんで構成する蒲田都市づくり推進会議を開催し、改定素案についてご説明いたします。
下北沢交番前の屋外スペース、下北線路街空き地などがランクインしていて、小田急線の線路上部に人の流れが生まれて、新たなにぎわいも創出されていることを実感したところです。先日、九月二十八日には、世田谷代田駅に隣接する温泉旅館もオープンしました。また、東北沢エリアでも、商業施設など建築工事が着々と進んでいるようです。
まず、現実行計画上の事業費につきましては、空調設備やエレベーターなどの改修費用に加え、屋外スペースの再構築のほか、書架の更新など、図書館特有の改修として必要となる経費を積み上げて計上しております。
こうした状況の中で、今回の改修工事につきましては、空調設備、エレベーターの改修のほか、電動書架の更新など、図書館特有の改修工事を行うとともに、既に行った区民意見交換会等で出された意見をもとに、カフェゾーンや屋外スペースの再整備等も計画をしております。これらに係る経費につきましては、現在行っている設計の中で工事内容を見定め、ランニングコストなどを含め経費縮減に努めてまいります。
なので、私は毎回、屋外のオープンスペース、それこそ、さっきから話が出ていますおおぞら公園ですとか、そういう屋外スペースを避難場所として想定をしておくべきじゃないかということを申し上げてきているんですけれども、その点は考えは変わらず、想定はされないということなんでしょうか。その都度でも対応されるということであれば、やっぱりどこか用意しなきゃいけないはずなんですけれども。
次に、2階部分ですけれども、面積約60平方メートルのテラスには、爽やかな風を感じながら公園の緑を眺め、休憩、飲食できる屋外スペースとしております。 面積約250平方メートルの休憩スペース3では、国分寺崖線の緑地や景観を眺めながら、こちらでも飲食ができる、そういったスペースとなっております。
2階部分、資料の左下でございますが、面積約60平米のテラスは、さわやかな風を感じながら、公園の緑を眺め、休憩、飲食ができる屋外スペースです。面積約250平米の休憩スペース3では、国分寺崖線の緑地や景観を眺めながら、飲食ができるスペースとなっております。 面積約150平米の集会室1から3は、体験学習やサークル活動、会議、講演など、多目的な利用ができます。
続きまして、資料左下ですが、2階部分でございますが、面積約60平米のテラスは、さわやかな風を感じながら公園の緑を眺め、休憩、飲食ができる屋外スペースとなってございます。 面積約250平米の休憩スペース3では、崖線の緑地や景観を眺めながら飲食ができるスペースとなっております。 面積約150平米の集会室1から3は、体験学習やサークル活動、会議、講演などの多目的な利用ができます。
ちょっとお互いにイメージが食い違っていたのかなと思うんですけれども、私が言うボランティアセンターというのは、ボランティアさんたちが車で乗りつけて、必要なスコップなんかの資材を積み込んで現場に出発する、そういうオープンな、車も乗り入れられるような屋外スペースのことだったんです。必要な施設だと思うんですけれども、そのようなセンターはどこに設置されるのか、改めて伺います。
また、屋外スペースの有効活用を図るということや、7ページのほうにあります図書館サービスの情報化の推進を図る、こちらのほうにつきましても検討してまいります。 次に、今後のスケジュールでございますけれども、予定といたしまして、平成30年4月から基本・実施設計を行います。
ことしで14回目の開催となりましたパーシモンほたる祭りは、パーシモンホールの小ホール内を暗くして蛍観賞を行うほか、大ホールでは地域の小学校、中学校、高等学校及び地域団体の吹奏楽、マンドリン、コーラスなどの演奏及びフラダンス、バトントワリングなどの演技、また屋外スペースの公園ひろばでは、模擬店、縁日、ジャンボシャボン玉、ミニ動物園、ミニSL、目黒消防署や目黒消防団によるミニ消防車などのさまざまなイベント
その上で、災害時の避難所機能を維持し地域の防災拠点としていくこと、新たに幼児教育センター機能を併設しました新教育センターを整備すること、六ページでございますが、老朽化したほっとスクール城山を移転すること、災害時の避難所としての機能はもとより、新教育センターの施設やロビー、屋外スペースも含めまして、地域の活動の場として検討していくことなどでございます。
災害時の避難所としての機能はもとより、教育センター内の施設やロビー、屋外スペースも含めまして、地域活動の場を検討していくこと。施設の規模、配置、地域にかかわる仕組みなどにつきましては、今後、来年度になりますけれども、施設の基本構想などの中で検討してまいります。 次に、検討経過ということで本年二月に御報告いたしました素案に対します区民説明会、区民意見募集における御意見等についてでございます。
災害時の避難所としての機能はもとより、教育センター内の施設やロビー、屋外スペースを含め、地域活動の場として検討していくこと、施設の規模、配置、地域がかかわる仕組みなどについては、今後施設の基本構想などの中で検討してまいります。 次に、検討経過ということで、本年二月に御報告しました素案に対する区民説明会及び区民意見募集における御意見等についてでございます。 別添資料の1をごらんください。
教育センターになる施設の部分のほか、屋外スペースも含め、地域活動の場として引き続き活用できるよう検討してまいります。 ⑦は施設の規模、配置などについて、今後、基本構想の中で検討をしてまいります。 4の想定されるスケジュールですが、平成三十年度までは若林小学校の校舎として活用し、その後、二年間建設工事を行う予定でございます。 お手数ですが、かがみ文のほうにお戻りください。
また、先ほど申しました災害時の避難所としての機能、それはもとよりとしまして、教育センター内の施設やロビー、屋外スペースも含め、地域の方々の活動の場として引き続き活用してまいりたいと考えております。施設の規模、配置などにつきましては、今後、策定されます基本構想の中で検討していく予定としております。 次に、4、施設活用のスケジュールでございます。
屋内避難エリアには、グラウンドに面した位置に体育館を置き、その周囲に輻射式暖房設備や畳などによって、高齢者等が避難できる武道場、冬期や雨天時でも出入りや仕分けの場として利用できる二階分の高さを持つビッグルーフと呼ぶ半屋外スペース、救護所になる保健室、電話回線を設け、避難時の指令を担えるようにした開放ミーティングルーム、これが一番大事で絶対に必要であると言っていました。
特に5階には、お濠側に屋上テラスがございますので、景観を生かした屋外スペースの活用についても検討が可能となってございます。 次に5ページ目でございますが、6階以上は病棟を中心とした病院機能が配置されております。 1枚おめくりいただきまして、6ページは地下1階でございます。サポートセンターの倉庫を確保しているほか、数台分の平置きの駐車場と、その下にある機械式駐車場へのリフトがございます。
こうした状況から、屋外スペースを区民が自由に出入りするように開放することは、防犯や利用者の安全確保の観点及び良好な飼育環境を保つ面からは適切でないと判断をしているところであります。なお、屋外スペースの見学等は、ホタル飼育施設の一般公開の際に、希望に応じて実施をしているところであります。 教育委員会に関する答弁につきましては、教育長から行います。 ○議長(川口雅敏議員) 教育長。
○上村施設管理部長 そういうことではなく、先程お示しした74ページの赤い点線で囲まれた地区ひろばというように書かれたところを言っておりまして、他については共用の屋外スペースとして活用していきたいと思っております。 ○日野克彰委員 あと一つだけ。100ページのところで伺います。維持管理経費のところです。